こんにちは、サクラリブレス株式会社です。

今回は度々施工の様子をお伝えしてきた

東京都中央区銀座、診療室の
原状回復工事における解体のオフィス仕上げまでの様子をご紹介します。

下記のリンクから以前に、ご紹介してきた施工の過程をご覧いただけます。

①：【銀座　診療室】施工の様子（※クリック）
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②：【天井解体・分電盤撤去】（※クリック）
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③：【外看板撤去】（※クリック）
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④：【解体仕上り】（※クリック）

前回までは、フロアー内にあった造作物を撤去した状態にする【解体の仕上り】まで行いました。

　

今回はこちらを事務所仕様に仕上げるところまで行います。

　

まず、天井・柱型・外周壁に下地を組みます。
下地が組み上げが完了しましたら、ボードを張り照明を取り付けます。

　

床に関しては非常に状態が悪かったので、アースシールという下地補修材を使用して全面的に補修していきます。

　

　

こちら、硬化までの時間が速いことが魅力で、
主な用途は・モルタル、コンクリートのクラック、欠損部の補修、段差の補修です。

なので今回の各種補修には最適な補修材です。

アースシールでの補修完了後、タイルカーペットを張っていきます。

　

窓枠の木部もしっかりと塗装していきます。

ミニキッチンを設置して

オフィス仕上げの完了です。

　

　

改めて、解体の仕上りの画像と施工が完了した状態を比べていただくと、今回の施工による違いが明確になるかと思います。

　

　

サクラリブレスでは、今回のような「オフィス仕様仕上げ」の原状回復工事も行っております。

ここまでの状態になっていれば、すぐに次の入居者様が利用可能な状態ですので、
テナントオーナー様にも喜んでいいただいています。

サクラリブレスは原状回復工事のプロフェッショナル集団です。

今回のようなテナントの移転に伴う店舗原状回復工事の実績も多数ですので、
ご相談はお気軽に。

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